ヨッシーとジュゴンの家
日  誌

ヨッシーとジュゴンの家

「この世界は労働者が動かしてる」

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10・12(金) PM7:00〜 9・29県民大会の怒りを国・文科省へ!
10・15 東京行動を成功させよう!
まよなかしんや トークコンサート&1フィート映画「沖縄戦の証言」上映
友情出演 「ヨッシーとジュゴンの家」
新作DVD上映「沖縄戦の証言」
杉並区 阿佐ヶ谷地域区民センター 杉並区阿佐谷南1―47―17
      電話 3314―7211  
チャージ 1.000円 学生半額
主催/まよなかしんやコンサート実行委員会
(よびかけ) とめよう戦争ヘの道!百万人署名運動杉並連絡会・杉並星野文昭さんを救う会・NO BASE HENOKO TOKYO
連絡先 NO BASE HENOKO TOKYO事務局 03―3723―1014
      百万人署名運動杉並連絡会 03―3392―7226
      杉並星野文昭さんをを救う会 03―3394―3848
10・13(土) 午後7時〜 ソウル・ワーカーズ・ライブ in 「街」
前田大、えびのから、ヨッシーとジュゴンの家
10・18(木) 午前10時〜 大和ハウス裁判 第2回 口頭弁論 東京地裁 民事第34部 701号法廷
10・19(金) 午後7時〜 田中哲郎ライブ in 「街」 チャージ1000円
10・27(土) 午後7時〜 カーミーズ(浦添出身・亀谷夫妻)  in 「街」
11・3(土) 午後7時〜 前夜祭 まよなか★しんやライブ in 「街」 チャージ1000円
→ホームページこちら
写真報告出来ました!
2007年10月D
10月Cへ 10月Eへ

10・1から 発行 10.1-10.10 へ 10.11- へ
   101日Vol.

10月10日(水)
三里塚の鈴木さんから差入れ
昼食は太田さん差入れのパン ピザ饅
ドーナツ
飯田さんから差入れ 則子さんの田舎から新米60キロ
夕食は、新作・サンマ料理―サンマ茶漬け。ただの焼きサンマ、飯田さん差入れのサンマの山椒煮
椎茸フライ 水ナス
練馬各地でビラまき
コムスンをはじめとして、地域の介護事業所に労働組合の必要性をアピールしてまわりました。
「介護保険制度でやっていけないですよ」「どんな活動をしているんですか?」忙しいなか、どんな反応かと思いましたが、やはり介護労働者の置かれている「官製ワーキングプア」の現実のなかで、「すべての事業所に組合を!」は、現場に必要とされているスローガンだと実感しました。
練馬区役所 コムスン事業所
夕方は、三鷹駅でノーベース辺野古・東京と太鼓街宣

東京行動
 ← 毎週水曜日、夜は、
三鷹 街宣アクション
ソウルに戻っているチャチャの代わりに、先週・今週のハングルの先生はキムさん

動労千葉を支援する会のホームページから転載

支援する会ニュース最新号


沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会 のプログから転載
みんなで文科省へ・国会へ行こう! 県民へのアピール
 9・29県民大会が終了し県民大会の代表が国へ要請したことにより、国の対応は軟化している様に見えますが本質的なところには頑として触れようとしていません。
 来週の10月15日、16日に再度の要請行動が行われます。今回の要請行動を成功させる為には出来るだけ多くの方へ参加していただきたく下記アピールを出しました。準備の時間が少なく、日程調整等大変かとおもいますが出来るだけの参加、参加呼びかけを行っていただきますようおねがいします。
 15日、16日の日程が固まりましたら、ホームページにお知らせいたします。現段階では大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会でアップされている事が企画されています。
 下記文書は当HPのアピールへもアップしてあります。
 みんなで文科省へ・国会へ行こう! 県民へのアピール

6.9県民大会実行委員会

 9月29日「教科書検定意見撤回を求める県民大会」に宮古・八重山を併せて、実に11万6千人が結集し、県民の意志を明らかにすることができました。しかし、県民の意志は明確に「検定意見撤回」であることが示されたにも関わらず「記述復活」のみの議論が一人歩きしています。

今私たち県民は「今後、このような問題が起こらないような決着ができるのか、それとも5年あるいは10年後に再び同じような沖縄戦の歴史歪曲が企図される懸念を残すのか」が問われています。検定意見をそのままにしての「記述復活」は何ら問題解決にはならないのは82年の「住民虐殺」時の検定問題を指摘するまでもありません。

 私たちは今回の教科書検定意見について以下の問題点を指摘せざるを得ません。
第一に、今回の検定意見は沖縄戦の事実を歪曲した間違った検定意見であることが「体験者による多くの証言」と研究によって明らかにされています。

 第二に、検定意見の原案は教科書調査官がつくったことはすでに明らかされています。これまで文科省が建前としてきた原則にも反する検定意見を検定審議会がなんの審議も実態もないまま通しています。

 第三に、訂正申請がかりに全面的に認められ、記述の回復ないしはさらに改善された記述が実現するならば、来年度から教科書を使う高校生に、より正確な記述の教科書を手渡すことが出来るという点で、大いに意味のあることです。しかし政府・文科省は申請に対応するとは言っていますが、どこまで記述の回復を認めるのか、まったく不透明です。検定意見が撤回されず、今回の検定意見がそのまま生きつづけている限り、訂正申請に対しても、今回の検定意見にもとづいて教科書調査官や検定審議会が、恣意的に訂正申請の修正を求めてくる可能性が強いといわなければなりません。その意味でも、検定意見の撤回がどうしても必要なのです。

第四に、だからこそ、県民大会決議の結論は「検定意見の撤回」であり、大会実行委員会代表は、政府などに対し、「検定意見撤回」を要求しつづけています。この声に私たちも応えなければなりません。

 私たちは6.9実行委員会は、「沖縄戦の実相」を引き継ぐためにも、このような懸念・課題を次世代へ残すわけにはいきません。その意味で15日・16日の東京行動を何としても成功させ「検定意見の撤回」を求めていかなければなりません。改めて県民のみなさまの東京要請行動への積極的な参加を呼びかけ、「検定意見撤回」までともに行動することをアピールする。

9.29実行委員会事務局   参加申し込み先・・・ Fax 098-863-5924
                  問い合わせ先 ・・・ п@863-5923 2007-10-10

10・15、16 教科書検定意見撤回を求める総行動

○10月15日から沖縄代表団による東京要請行動実施

昨日9日、沖縄の「教科書検定意見を求める県民大会実行委員会」が10月15日から16日まで東京要請行動の実施を決定しました。

文科相、官邸、国会議員要請等が予定されています。

教科書検定意見撤回を求める県民大会決議に基づく再要請行動です。

首都圏の会では検定意見撤回に向けて、連帯して以下の行動にとりくみます。

ひとりでも多くのみなさまのご参加と、できる限りのご支援・ご協力をお願い申し上げます。

星陵会館での決起集会は東京沖縄県人会との共催です。

10月15日(月)

 13:00から
 院内集会・国会議員要請行動
 (詳細別途連絡)
 「沖縄戦首都圏の会」 呼びかけの行動です

 16:00から
 銀座マリオン前 大宣伝行動
 「沖縄戦首都圏の会」 呼びかけの行動です


 18:30から 最大限の参加を!

 教科書検定意見撤回を求める総決起集会
 主催 東京沖縄県人会、沖縄戦首都圏の会 
 日時 10月15日(月) 18:30 開始
 場所 星陵会館 地図
 
 東京都千代田区永田町 2−16−2
 TEL 03(3581)5650

16日の行動は未定ですが、決定次第ご連絡いたします。
随時情報はお送りします。

以上よろしくお願い申し上げます。

問い合わせ先
大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める会
 事務局 (略称:沖縄戦首都圏の会)
〒101-0051千代田区神田神保町3-2 サンライトビル7F
   千代田区労協気付
   TEL 03-3264-2905 FAX 03-3264-2906
   okinawasen@gmail.com

沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会 のプログから転載

検定意見は撤回するしかない(林博史著)をアップしました

 当HPブログにおいて各報道社とのリンクを張っていますが、全ての記事、論文等とリンクを貼りたくても出来ないものがあります。
 今回、教科書検定意見の根拠として内容をねじ曲げられて使われた『沖縄戦と民衆』の著者の林博史氏が沖縄タイムスへ寄稿し、10月6日、7日に掲載されたものを好意により提供していただきましたのでブログと当HP教科書検定問題へアップしましたのでお読みください。
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検定意見は撤回するしかない    林博史

 日本軍の強制を削除させた教科書検定に対する沖縄県民の怒りの前に政府はようやく対応せざるをえなくなってきた。そのなかで浮上してきたのが、検定そのものは認めたうえで、教科書会社から記述の訂正があった場合には「真摯に対応する」として、元の記述の表現を若干変えれば、事実上、同趣旨の記述の復活を認めるという方法である。この方法では、日本軍の強制性を否定した検定意見はそのまま無傷で残り、将来にわたって禍根を残すであろう。

 文部科学省が教科書執筆者たちを呼び出して、検定意見を通知した方法を見ると、検定意見が執筆者に説明され、それに対して執筆者で対応を協議し、どのように修正するかを決めて回答する。この手続きを日本史教科書であれば古代から現在まですべてを2時間で終えなければならない。つまり持ち帰って資料や研究に再度あたることが許されず、その場で対応を決定しなければならない。

 複数の教科書執筆者の話によると、この席で文科省の調査官は、「最新の成果といっていい林博史先生の『沖縄戦と民衆』を見ても、軍の命令があったというような記述はない」などを私の著書を例に挙げて、日本軍の強制を削除させる根拠にしたという。執筆者たちは結局、その場で検定意見を受け入れざるを得なかった。そこであくまで拒否すれば検定不合格となり、教科書作成のそれまでの努力がふいになるからである。ある執筆者は帰宅後、私のその著書を取り出してみたところ、「いずれも日本軍の強制と誘導が大きな役割を果たしており」「日本軍の存在が決定的な役割を果たしている」という結論であることを確認し、「無念」の思いにとらわれたと語っている。

 私は著書の中で1つの章を「集団自決」にあて、その中で「日本軍や戦争体制によって強制された死であり、日本軍によって殺されたと言っても妥当であると考える」との認識を示したうえで各地域の分析をおこない、渡嘉敷島のケースでは「軍が手榴弾を事前に与え、「自決」を命じていたこと」を指摘している。座間味島のケースでも日本兵があらかじめ島民にいざという場合には自決するように言って手榴弾を配布した証言を紹介している。「集団自決」がなされるにあたって「軍からの明示の自決命令はなかったが」というように、同書執筆時点(刊行は2001年12月であり、執筆は前年からおこなった)で確認できた証言などから、いま自決せよというような命令は出されていなかったと思われたのでそうした認識は示している。その箇所だけが文科省に利用されてしまった。しかし、綿井の著書では、あらかじめ自決するように手榴弾が配布されていたことや、捕虜になることは恥だと教育されていたこと、米軍に捕まるとひどい目にあわされて殺されると叩き込まれていたこと、住民が「自決」を決意したきっかけが「軍命令」であったことなども指摘し、さらに日本軍がいなかった島々では米軍が上陸しても「集団自決」がおきていないことを検証し、結論として先に引用した部分のほかに「「集団自決」は文字どおりの「自決」ではなく、日本軍による強制と誘導によるものであることは、「集団自決」が起こらなかったところと比較したとき、いっそう明確になる」と断言しているのである。

 渡嘉敷島や座間味島については、この間、新しい証言が次々に出てきており、この著書の記述を書き改めなければならないと痛感しているが、しかし日本軍の強制と誘導が「集団自決」を引き起こしたことは、それまでに明らかにされていた証言などからも明白であり、私の著書のみならず沖縄戦に関するすべての研究が同じ結論に達していたものだった。最近、新しい証言が出てきたから、それを理由にして教科書会社からの正誤訂正を認めると話が出ているようだが、そうしたやり方は、これまで長年、沖縄の人々の努力によって積み重ねられてきた沖縄戦の調査と研究をまったく否定するもので、決して認めることはできない。

 教科書調査官が執筆者たちに言い渡した検定意見は、明らかに虚偽に基づいて執筆者を欺いたとしか言いようがない。資料も文献もない文科省の一室にいた執筆者たちは調査官の意見に反論する材料も機会も与えられないまま、その検定意見を認めて書き換えるしかなかった。執筆者たちが検定意見を持ち帰って、私の著書を確認すれば、調査官が根拠にしている研究では「日本軍の強制と誘導」によると結論付けているではないか、そうであれば、日本軍によって「集団自決」を強いられた、あるいは「集団自決」に追い込まれたという記述は、この研究成果を正しく反映した記述ではないか、という反論を行うことができただろう。しかしその機会は与えられなかった。こんなやり方は詐欺と非難されても仕方がないのではないか。

 文科省は、日本軍の強制を否定するような研究がまったくないので、仕方なく、全体の文脈からは切り離して私の著書から一文だけを抜き出して、結論とは正反対の主張の根拠に使ったのである。現在の検定意見言い渡しの方法が、そうした詐欺的手法を可能にしたのであり、検定制度そのものの見直しも必要である。

 文科省はこうした手法で執筆者たちを騙し、検定意見を押し付けたのである。このようなやり方のどこが合法的なのだろうか。これが教育に責任を負う官庁がおこなうことなのだろうか。こうした詐欺のような手法で押し付けられた検定意見をそのままにして正誤訂正でごまかそうとすることはけっして認めるわけにはいかない。文科省は、著作を歪曲し間違った検定をおこなったことを認め、検定意見をただちに撤回すべきである。
2007-10-09

沖縄・辺野古で座り込み中!
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
『仲井真知事 防衛大臣と初会談』
「仲井真知事は9日午後、石破防衛大臣と初めて会談し、早期に意見交換することなどを確認しました。」

★RBC『仲井真知事 防衛大臣と初会談』
★沖縄タイムス『知事、普天間解決を要望/防衛相、政府案堅持示す』

どんな案であっても基地建設に反対です。だって、その基地から軍隊が他国へ戦争に行って人殺しをすることが目に見えてるんだもん(‐_‐)
僕たちはもう加害者ではいたくないんです。そうは思わないんですか?石破さん、仲井真さん。
kitihantai555 at 00:04
辺野古から緊急情報 2007年10月10日
大量タンク

作業船が出ました。ダイバー4人なのにタンクが30数本あります。他からダイバーが来るのでなければ、大深度での作業かも知れません。そうなると今度は逆に作業ダイバーの健康状態が心配です。at 09:16

強行作業再開

現在4名程のダイバーを含め、10名ぐらいで強行作業の準備をしているようです。阻止行動の人たちは警戒中です。at 08:33


10月8日(月)
太田さんから手作りパンの差入れ 昼食
杉並・井荻駅、街宣
エビちゃん、バースデー&就職パーティー
夕食
チューやん作・ケーキ
東京演劇アンサンブルの公演「母」を観劇
掲示板に僕たちが配った

11・4集会のチラシが

貼ってありました

ユウジさんの個展へ
沖縄・辺野古で座り込み中!
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
『ジュゴンの環境 脅かされている』

米軍の演習 2007年10月09日

今日はだいぶ波もおさまって来ていますが、米海兵隊の上陸訓練があるようです。沖合に集積艦が待機し、辺野古の浜には上陸用舟艇がずらりと並んでいます。そのためか、作業船は出ていません。at 08:09

時化 2007年10月08日

今朝の辺野古は依然として波とうねり高く、作業強行の動きはありません。波浪注意報のなか、皆座り込みに集まっています。at 08:08

北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」 2007/10/07 21:26
三里塚全国総決起集会はまたとない秋晴れ
三里塚芝山連合空港反対同盟主催の全国総決起集会は、萩原進さんの畑で開催されました。三里塚は3月の全国集会以来半年ぶり。このわずかな時間のうちに、三里塚の台地は空港会社の凶暴な爪によって、さらにその姿を無惨な形に変えられていました。しかし、集会場となっている萩原さんの畑は、いつもどおり闘う労働者の解放区でした。10月だけど陽射しはかなり強く、おでこが赤く日焼けしてしまいました。

 今回も本集会で発言をさせていただきました。目下のところ三里塚闘争最大の焦点である市東さんの農地強奪問題は、三里塚闘争が日本帝国主義国家権力との倒すか倒されるかの死闘であるという三里塚闘争の原点・本質を、あらためて私たちにはっきりと突きつけています。だからこそ三里塚の闘いは、帝国主義を打倒する以外に生きることのできない私たち労働者階級自身のまぎれもない闘いです。私は議会の内外で民営化反対闘争を闘っていますが、現場をまわればまわるほど、民営化で膨大に生み出されている委託労働者の低賃金・労働強化・不安定雇用の実態のひどさを痛感しています。そこには、明らかに労働者の不安や不満や怒りがあります。けれどもそこから奪われているのは、労働者の団結ということ。労働者が団結して闘えば自分たちの未来を切り開くことができるという確信です。だからこそ、こうした労働者とともに11・4日比谷1万人労働者集会に参加し、労働者の団結をとりもどしていきたい。そのことが三里塚農民の闘いに応える途であるし、日本帝国主義に支えられる軍事独裁政権と闘うビルマの労働者・農民の闘いに応える途です。…こんな感じの発言をさせてもらいました。最後のビルマ情勢については、登壇する直前に三里塚現地闘争本部のTさんが「誰もビルマ情勢に触れないんだよなあ」とぼやいていたことから、急遽発言内容に入れさせてもらいました。


アピール文に新情報をアップしました
 「沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会」のホームページから転載
 当HPアピール文に新情報をアップしましたのでご覧ください。

 文部科学省教科書検定審議会総会(18年度第1回)議事録がアップされていますが、読んでみると十分な説明になっていませんし、議事録とは呼べない物ですね。
 税金を使っているのですから、密室会議で行うのではなく、国民一人一人がよくわかる詳細な議事録を公表し、説明責任を果たしていただきたいものです。

関連報道
沖縄タイムス
修正で決着図る政府/県民大会から1週間
琉球新報
軍関与は「事実」 全国沖縄県人会
文科省、議事録HPで公開 教科書検定審
「集団自決」真実教えて 広島・安田女子高パネル展
自民県連、記述復活を優先 「集団自決」日本軍強制
NHK沖縄
集団自決で知事が会見
琉球朝日放送
自民党県連 教科書協会へ要請
朝日新聞
「集団自決」文化祭で展示 安田女子高
毎日新聞
集団自決:軍関与は「事実」 全国沖縄県人会
教科書検定:集団自決問題 全国沖縄県人会も撤回要求
沖縄:教科書検定 揺れる沖縄/「あくまで撤回」困難になる中
教科書検定:集団自決問題 揺れる沖縄 「あくまで撤回」難しく
教科書検定:自民県連、記述復活を優先 「集団自決」日本軍強制
教科書検定:全国沖縄県人会大会で緊急アピール採択 大阪
教科書問題:つくる会、「自由社」から発行
産経新聞
沖縄教科書抗議集会、参加者は「4万人強」 主催者発表11万人にモノ言えず


10・7三里塚全国集会に大結集を
反対同盟のブログから転載

動労千葉を支援する会のホームページから転載

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市民メディア・インターネット新聞JANJAN
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