10月18日(木) |
朝ビラ | 東京地裁、大和ハウス裁判 | ミッちゃんが荻窪駅にいました |
昼食はラザニア | ||
庄ちゃん登場 | ヨッシーが祐樹を抱く | |
差入れ | ||
夕ビラ | 夕食、手羽・栗・シメジの煮物 | |
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ヨッシーとジュゴンの家 |
日 誌 |
10・18(木) | 午前10時〜 | 大和ハウス裁判 第2回 口頭弁論 東京地裁 民事第34部 701号法廷 |
10・19(金) | 午後7時〜 | 田中哲郎ライブ in 「街」 チャージ1000円 |
10・27(土) | 午後7時〜 | カーミーズ(浦添出身・亀谷夫妻) in 「街」 |
11・3(土) | 午後7時〜 | 前夜祭 まよなか★しんやライブ in 「街」 チャージ1000円 |
10月Hへ | 10月Jへ |
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10月1日Vol.1 |
10月18日(木) |
朝ビラ | 東京地裁、大和ハウス裁判 | ミッちゃんが荻窪駅にいました |
昼食はラザニア | ||
庄ちゃん登場 | ヨッシーが祐樹を抱く | |
差入れ | ||
夕ビラ | 夕食、手羽・栗・シメジの煮物 | |
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教科書検定に関わる恥ずべき意見書の採択を止められなかった 2007/10/17 23:32
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沖縄戦「集団自決」への日本軍の関与の記述が高校日本史教科書から削除された問題で、杉並区議会でも検定意見の撤回を求める意見書を採択させるために動いていることは、すでにこのブログでも書いたところです。その後、民主党から反動的な意見書案が提案され、6会派9人の陣形が崩されてきたことも報告しました。 さて、今日は区議会最終日で、本会議で条例案の採決に続いて意見書案の採決に入りました。多数会派から一致して提案されてきたのは、先に提案されていた民主党案を若干修正したものでした。最大のポイントは、検定意見の撤回というすでに採択されている他の議会での意見書にほぼ入っている言葉がありません。教科書の記述について検討をお願いするものにとどまっていることです。私はこれでは沖縄の労働者にあわせる顔はないと思い、たったひとりで議員提出の議案として意見書の提案をしました。質疑・意見開陳が終わっていよいよ採決―多数会派案に賛成45:反対2:退席1という結果。悔しい!あきれかえる、恥ずかしい採決結果です。いわゆる「野党」と言われる中間党派が、国家権力との真正面からの対決の重大時にいかなる態度をとるか、とても鮮明に表われたのかなと思います。この事態のとりもどしは大変な闘いですが、11・4日比谷労働者1万人集会の実現でリベンジするしかありません。 なお、私が自分の提出議案の説明で、意見書案そのものの朗読を省略したことが“物議”を醸しました。私の本当の気持ちは、延々と繰り返された議会主義そのものの形式的な発言にいらついて、キレてしまったというのが真実です。ちょっと反省。 ★教科書検定に関わる意見書についての意見 |
●抗議を! ●圧倒的なカンパを! |
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2007年10月18日(Thu)3名の学生を直ちに取り戻そう!
ちっす。内海です。
3人の不当逮捕に怒りを燃やして闘おう! 本日は朝から公安警察がボアソ裏門にて「実況検分」を行ってました。弾劾しつつ写真を撮ろうとしたら、突然襲いかかってくる公安警察。「実況検分を妨害するな」だってさ。お前らこそ革命を妨害すんな! 3人と新井君・友部君をただちに返せ! さて、一晩あけて逮捕の全貌が明らかになってきました。3人がクラス討論をしているところに、学生部長・安東以下3〜4人の学生部職員が教室に突入、猪脇と百瀬はあれだけ法廷で弾劾されたにもかかわらず、ビデオカメラをもってきたそうです。安東は「退去勧告です」「警告します」とくり返していたとのこと。教室にいた学生が百瀬を弾劾し、百瀬はそれに対して学生に蹴りをいれてくる。ふざけんな、覚えておけ、という学生の怒りに対して「名誉毀損だ」「脅迫だ」などと抜かす百瀬。そして「中核のようなチンピラと一緒にいるお前もチンピラだ」「お前はただ暴れたいだけだ。人間のクズだ」などと罵ってきた。ホント最低な奴らだ。 クラス討論が終わると学生部職員がこの3名を強制的に一階まで連れて行き、そして待ちかまえていた公安デカ10人に引き渡して逮捕した。容疑は今のところ「建造物侵入」だそうだ。 門の前では公安デカに弾圧を要請する学生部の姿や、弾圧後に談笑する安東学生部長と公安デカの姿が。 逮捕は昼休みの終わりですが、昼休み始まったときから学生部は全員がいなくなってガランガランだった。さらにすごいのは、クラス討論のために学内に入っていく学生を見送りながら、ガードマンが「計画通りです。学生部の方対応お願いします。」と言っていたという。もはや完全な計画的でっちあげ逮捕です。 こんなことが許されていいのか? 資本家連中に屈服して学生を競争させ、サークル活動すら破壊したあげくに、ポスターははがし、ビラは回収し、クラス討論した学生は警察に売り渡す。大学がこんなことをしていいのか! 新井君・友部君を「暴行」をでっち上げて起訴させて、5ヶ月以上も拘置所に入れている。裁判があれば日雇い労働者を50人も動員して傍聴券の抽選に並ばせる。こんなことは絶対に許せない。法大当局・平林に大学を名乗らせてはならない。人間解放のための大学か、人間を奴隷の鎖につなぎとめる大学か。答えは革命であり、11・4だ。 平林は入院し、続々と仲間が法大に結集し、今週からは学生部前で学友会廃止絶対反対で座り込みが始まっている。 勝利しているのはわれわれだ。逮捕された学生の1人は仲間の姿を見つけてガッツポーズをしていた。逮捕を聞いて授業を抜け出し駆けつけた学生がいる。法大生の座り込みもこれを契機に広がろうとしている。弾圧は人間の力を本当に引き出します。ここがチャンスです。 明日の法大包囲デモに集まろう! 平林や学生部、公安警察どもをフルボッコにしてやろう! |
大会決議堅持 強調/解決まで実行委存続沖縄タイムス 2007年10月17日(水) 朝刊 |
「集団自決」検定撤回/仲里委員長「何度でも要請」
【東京】沖縄戦「集団自決(強制集団死)」への日本軍の強制を削除した教科書検定問題で、十一万人が参加した県民大会実行委員会の約百七十人による要請行動が十六日、終了した。同日夕、東京都内で会見した仲里利信実行委員長(県議会議長)は大会決議で求めている検定意見の撤回と記述の回復を堅持する姿勢を強調。問題解決まで実行委員会を存続させ、実行委員長を務める考えを表明した。
会見後に開かれた集会では実行委メンバーは「一致団結して頑張ろう」と気勢を上げ、引き続き超党派で連帯して取り組む方針を確認した。 仲里委員長は会見で、決議要求について「要求が実現されるまで何回でも政府に対して要請を続けていく」と述べ、粘り強く求めていく考えを示した。 一方、文科省が出版社からの訂正申請で記述の修正を図ろうとしていることに「ずばり(記述を)元に戻してほしい。ちゃんと決着するまでは旧来の教科書でいい。急ぐ必要はない」と述べた。 要請の成果については、「文科省のこれまでのかたくなな姿勢が、やや和らいだという感触を受けた。わずかだが、前回よりは前進だったと受け止めている」と手応えを語った。 ただ、政府・与党から決議要望に関する具体的な回答がなく、実質的な進展が見られなかったことには「ある程度予想していた。この問題が一朝一夕に決着するとは思っていない」と淡々と語り、政府の動向を見守りながら、継続的に取り組む考えを示した。 会見後に開かれた報告集会でも仲里委員長は、「今回の要請で必ずや厚い壁を突破して、私どもの願いが必ず届くものだと思っている」と述べ、連帯を呼び掛けた。 これに対し県内から駆け付けた実行委関係者からは「委員長を中心に頑張っているのは県民の誇り」「最後の最後まで、撤回させる頑張りたい」などの声が相次ぎ、結束を強めていた。 党首クラスが対応 【東京】「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の実行委員会らでつくる要請団は十五、十六の両日、官邸や文部科学省、政党、教科書会社担当者らを訪れ、検定意見撤回と記述回復を求めて要請行動を繰り広げた。実行委員会は要請終了後、検定意見の撤回と記述の回復まで、引き続き超党派で取り組むことを確認した。 自民「本道に戻す」 【東京】沖縄戦「集団自決(強制集団死)」への日本軍の強制を削除した高校教科書の検定意見問題で、県民大会実行委員会の要請団は十六日、精力的に関係機関を訪ねた。政党各党は党首クラスが顔をそろえる異例の対応で出迎えた。それぞれの立場で、十一万人を超える県民の声に対する考えを明らかにした。 沖縄担当相の経験もある自民党の細田博之幹事長代理は「皆さんの気持ちを重く受け止め、幹部にしっかり伝える」と切り出した。「これだけの証人があり、証言もある。一刻も早く元に戻さなければいけない。(教科書の記述を)本道に戻したい」と述べたという。 民主党の小沢一郎代表は要請後の会見で、「歴史の事実は事実として、正しく認識した上で考えていかなくてはならない」と理解を示した。その上で「要請内容をぜひ、実現したい」と前向きに取り組む考えを強調した。 与党の公明党は太田昭宏代表や浜四津敏子代表代行らが応対した。太田代表は(1)沖縄戦の「集団自決」は旧日本軍の関与を否定できない(2)沖縄戦の実相を伝えるために真実を調査・研究する機関の立ち上げを検討する―などの立場を説明。 同党が政府に提起している沖縄戦の調査・研究機関設置について「調査・研究は体験者の声を聞くことが一番大事なことだと思う。教科書検定に政治は不介入ということは大事なこと。『集団自決』の事実を表現できるように力を注ぎたい」と述べた。 共産党は志位和夫委員長や国会議員らが出席。志位委員長は検定意見の撤回と軍強制記述の復活を政府の責任で実行するべきだとの考えを強調。「軍の強制なしにあの悲劇は起き得ない。(文部科学省の)検定調査官が勝手に意見を出したことが問題の発端で、『政治介入』したのは文科省である」と指摘した。 国会決議についても触れ、「中途半端な決着ではつらい体験を証言した人たちを否定することになる。国会でも超党派で一致できるよう努めたい」とした。 社民党は福島瑞穂党首や又市征治幹事長らほぼ全議員が顔をそろえた。福島党首は「私も直接、『集団自決』の当事者の方々から話を聞いている。軍の強制を削除することは許し難い。子どもたちにしっかりと歴史を勉強させることが大事だ。党を挙げて取り組みたい」と理解を示した。 衆院会派「国民新党・そうぞう・無所属の会」は、国民新党の綿貫民輔代表や亀井久興幹事長、下地幹郎そうぞう代表が応対した。綿貫代表は「国会の中でもいろんな意見が出ている。中身を検討したい」と発言。 亀井幹事長は「事実は事実として若い世代にしっかりと伝えることが、歴史教育の上で大前提。そこがねじ曲げられていることがあればそれを正していくのは当然だ。与党も野党もない」と述べ、他党とも調整する考えを示した。 また、新党日本の田中康夫代表も要請団と会い、「事実は一つしかない。検定意見の撤回、あるいは記述の回復までわが党も頑張りたい」と述べたという。 国会決議に意欲 民主小沢代表 【東京】民主党の小沢一郎代表は十六日、国会への「沖縄戦『集団自決(強制集団死)』の教科書検定に関する決議案」提出に関連し、党内に結束を図るよう指示した。十一万人が参加した「教科書検定意見撤回を求める県民大会」実行委員会の要請団に対しても同日、「(民主党は)皆、同じ認識を持っている」と語り、決議に意欲を示した。(一部地域既報) 検定手続きの見直しなどを求める同決議案提出をめぐっては、自民の執行部から反対意見が相次いでいるほか、民主内からも「全会一致」の慣例を重視して「多数決ではできない」(平田健二参院民主幹事長)との異論が出ており、めどが立たない状況に陥っている。 小沢代表はこれまで、事態を静観する構えを見せていた。しかし、要請に同席した同党の川内博史衆院議員によると、小沢代表は要請団との面会に先立ち、「歴史をねじ曲げる検定だということで党内で一致している。闘っていく。党内をしっかりまとめるように」と党内結束を指示したという。 政府が「反省」言及/検定制見直し 否定的 【東京】沖縄戦「集団自決(強制集団死)」への日本軍の強制を削除した教科書検定問題で、上京中の県民大会実行委員会要請団は十六日、文部科学省に池坊保子副大臣を訪ね、検定意見の撤回と記述の回復を要望した。池坊副大臣は「(県民の)皆さんが非常な痛みを感じたことを、私どもは反省しなければいけないと思っている」と述べ、今回の検定問題で政府として初めて「反省」に言及した。 一方で「検定制度が悪かったとは思っていない」と述べ、検定制度の見直しには否定的な考えを強調した。 要請には県民大会実行委員会の仲里利信委員長(県議会議長)や県関係国会議員、県高校PTA連合会の西銘生弘会長らが同席した。 仲村正治衆院議員は、沖縄戦で「県民二対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と海軍次官あてに打電して自決した大田実中将の電文に「『集団自決』を強要した悲劇があった」という部分があったと指摘。「(日本軍の強制は)否定することのできない歴史の事実。教科書の書き換えを撤回してほしい」と訴えた。 要請団は、南部商業高校の生徒九十五人が渡海紀三朗文科相にあてた寄せ書きを手渡した。池坊副大臣は「しっかり大臣に渡したい」と述べた。 実行委 会見要旨 【東京】「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の実行委員会らでつくる要請団の記者会見要旨は次の通り。 仲里利信実行委員長文科省のこれまでのかたくなな姿勢が、やや和らいだんじゃないかという感触だ。わずかだが、前回よりは前進だったと受け止めている。これまで文科省は責任の所在について一切言及しなかったが、反省すべきことを反省すると、文科省の指導監督責任に触れた。また、各政党の代表者からは異口同音に、われわれの取り組みに対する高い評価と力強い支援の言葉に意を強くした。今後も粘り強く、要求が実現されるまで何回でも政府に要請を続けていく。 平良長政同委幹事 教科書会社は、真実を伝える教科書の社会的責任を十分理解しており、県民の思いをそれぞれの社で話し合い、真実を反映できる教科書にしたいというような決意もあった。 一問一答 ―わずかな前進とは。 仲里氏 具体的な結果が出たわけではないが、感触というか、前回と比べ、ある程度の前進があったと思っている。文科省の答弁は前進だととらえている。 ―教科書会社の訂正申請を待つ政府の姿勢に変化はないが。 仲里氏 私たちは県民大会で決議した検定意見の撤回と記述の回復という二点は最初から譲れないという共通認識に立っており、その姿勢に変化はない。 ―知事は「記述回復」優先と発言しているが。 仲里氏 それは知事のお考え。公式には議会の場で正式に検定意見の撤回と記述の回復を求めることを明言している。それは変わりないものと思っている。知事は政府の立場も念頭におっしゃったとは思う。 ―一部政党の言う「談話」が実現し、将来同じようなことが起きないとなれば検定意見を撤回できると考えるか。 仲里氏 その意見は聞いていないが、私たちは現時点では撤回と回復、それを一歩も譲ることができない。 ―教科書会社の反応をどう受け止めるか。 仲里氏 教科書会社も財政的な問題もあり、大変だと思うが、それ以上に子どもたちに誤ったこと(を伝え)、文科省に疑いを持たせるようなことをしている。問題が決着するまで旧来の教科書でいいのではないか。急ぐ必要はない。 ―今後の活動は。 仲里氏 この問題が一朝一夕に決着するとは思っていないが、国の動向を見守りながら次の行動を皆で考えたい。 |
沖縄・辺野古で座り込み中! |
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる! |
辺野古から緊急情報 2007年10月18日 |
激しい攻防 |
今日はかなり激しい攻防があったようです。攻防とは言いつつも、強行作業は「攻める」わけではなく、阻止行動も「防衛する」というわけではありません。ソナーは設置されてしまいましたが、各ポイントに散って阻止行動を展開しながらも、それをすり抜けて機器設置されたようです。作業員が暴力的に出てくる場面もあったようです。今後引き続き補強などの作業があるかもしれませんし、カメラ設置のための大型クレーン船「不知火」がやって来ることも考えられます。まだまだ厳しい状況が続くと予想されます。at 15:48 |
ソナー設置強行 |
作業船は3船団6隻、こちらはゴムボート2艇、カヌ?7艇で対応しましたが、パッシブソナー4個を再設置されてしまいました。現在は小康状態ですが、状況ははっきり言って厳しいものです。高江も1月半ぶりに動きが出てきました。業者がユンボの点検ということで敷地内に入って行きました。高江は広範囲の上に人数も少なく、各ゲート1人ということもあります。強制集団死が起こった沖縄戦と、現在強行されようとしている新基地建設は「全く違う事態」なのでしょうか。11万人の熱気は、再び繰り返されようとしている「新たなる沖縄戦」を容認しようとでもいうのでしょうか。マルティン・ニーメラー牧師の懺悔の祈りは、私たちはもう二度としたくはありません。at 10:18 |
早朝作業 |
予測通り今日は朝5:00からチャーター船4隻が辺野古漁港から出港しています。パッシブソナーを積んでいた船だと思われます。何度もお知らせしていますが、日の出前の作業はジュゴンへの影響が心配されます。生態系に一番ダメージを与え続けている環境調査。それが金に目がくらんだ新基地建設推進の実像です。at 06:41 |
やんばる東村 高江の現状 |
ロハスな暮らしの上空に戦争のためのヘリが舞う |
のホームページから転載 |
とうとう工事はじまるの? 2007年10月18日 |
1ヶ月半も長い間 ヘリパッド建設予定地には誰も入ってませんでしたが、 とうとう本日業者さんがユンボの点検と断り工事予定地に入って行きました。
イヤな感じが~。 とうとうまた工事がはじまるのですか? 今日N4は私ひとり とても不安! 明日から気合い入れてがんばるぞ。 また今日はグアムのデビー・キナータさんが高江に忙しいなか来てくださいました。 沖縄もグアムもにている。がんばりましょうと硬く握手してくださいました。 グアムと沖縄の人々が立ち上がり「もう十分だ」と声を上げれば、 彼らは米本国に帰ることになるだろう。やってみなければ分からない。と残し空港へ。 また再び高江に応援よろしくお願いします。 実 Posted by 高江イイトコ at 01:28
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