日  誌
2007年6月G

6月Fへ 6月Hへ

6月17日(日)
動労千葉を支援する会のホームページから
東峰の森破壊を許すな! 新誘導路建設阻止! 
北延伸工事阻止!6・16三里塚現地闘争
ビデオ
9条改憲を許さない 6・15共同行動  ビデオ

6・16ひきつぎ6・18市東裁判の傍聴へ!

185名が怒りのデモ
185名が怒りのデモ行進
(記事1) (記事2)

 6・18市東さんの耕作権裁判が開かれる千葉地方裁判所はこちら

6・18市東耕作権裁判第3回弁論へ


ちゅら海をまもれ! 沖縄・辺野古で座り込み中!
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
6/17(日)

午後2時、動きはありません。

ca200200.jpg雨が強く降っています。雷が時々鳴っています。
kitihantai555 at 15:04

午後12時、動きはありません。

32f05100.jpg雨はずっと降り続いています。
kitihantai555 at 12:01

午前9時半、動きはありません。

b62bba92.jpg雨は時々強くなることもありますが、だいぶ小雨になってきています。雷は今は収まっています。
kitihantai555 at 09:32

おはようございます

522d95fd.jpg午前7時半現在、動きはありません。
朝早くから集まっています。今日は朝から雨が激しく降っています。そして、時々空がピカっと光って雷が鳴っています。
kitihantai555 at 07:36
ゴムボート購入カンパのお願い  
海上での行動とカヌーの救援のためどうしても船が必要です。  現在、中古の船を修理しながら使用していますが限界に来ています。

 そのため、今回ゴムボート購入のための特別カンパを募集させていただくこと になりました。  ゴムボートと言ってもビーチで遊ぶ時に乗るようなものではなく、救急活動に 使用するようなエンジンのついた頑丈なものです。船の高さがより水面に近いた め、カヌーの救援や潜水している仲間の保護にも有効で、船やカヌーの何倍もの 機動力を発揮します。

 エンジンの費用も含め、最低でも100万はかかると思います。 どうか幅広い呼びかけをお願いします。
・振込先 郵便振替口座 01700-7-66142
・加入者名  ヘリ基地反対協議会
・通信欄に「ゴムボート代」と書いてメッセージをお寄せください  http://henoko.jp/info/2007/06/11_000498.html 辺野古浜集会
辺野古から緊急情報 

6/17・11:50その2

「ヘリパッド阻止へ決意/きょう反対集会(東村)」
「子どもたちに基地の負担を負わせたくない」?。米軍北部訓練場の一部返還に伴い、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)が東村高江区周辺に移設される計画が進む中、十七日午後二時半から「やんばるへのヘリパッド建設やめよう!集会」(主催・東村民有志)が同村平良の村営グラウンドで開かれる。主催者として集会の準備を進める区民の安次嶺現達さん(48)は「北部にはダムがたくさんあり、県民の水がめを守るためにも一緒に考えてほしい」と話し、村内外から多くの参加を呼び掛けている。安次嶺さんは、妻の雪音さん(36)と同区で喫茶店を営みながら、五人の子どもを育てている。

一九九九年に村が受け入れを表明したヘリパッド移設計画は、昨年二月ごろ着工に向けた動きが再び表面化。新聞で具体的な計画案を知った安次嶺さんのそれまでの穏やかな生活は一変した。移設に反対し豊かな自然環境を守ろうと、仕事の合間にビラを配ったり、区民で勉強会を開いたりしている。移設後は騒音問題だけでなく、着陸帯に伴うサバイバル訓練の増加も懸念される。「今もこの森で、食糧なしに一週間過ごすサバイバル訓練が行われている。森で食べる物が取れなかった米兵が、民間地に下りてきて、区民に食糧を要求したこともある。過酷な環境で、精神的に極限に達している兵士もいるかもしれない」。区内には、「国のやることを本当に止められるのか」という意見もある。安次嶺さんは「僕自身もそうだし、みんな目の前の生活で精いっぱい。でも住民が地道に訴えていけば、国の方針はきっと変わる」と信じている。at 11:55


街頭宣伝
6月16日、三多摩・星野文昭さんを救う会は、西武線・小平駅で再審署名街宣
を行いました。神藤さんと私の二名で2時間で13筆の署名でした。乗降客はそ
んなに多くはなく、のんびりした街宣でした。゛沖縄闘争で獄中33年゛の事実
に驚く人が目立ちました。「自分のいる市民サークルであつめる」と言って署名
用紙を持ち帰ってくれた人もいました。夫婦で怒りながら署名してくれた人もい
ました。
根津さんの 停職出勤日記
6月15日 です。
 
電話応答率5.3% 増設してもパンク状態 集計も公表できず 東京新聞2007年6月17日 朝刊
 年金記録不備問題で、社会保険庁が行っている電話相談には二十四時間対応のフリーダイヤル「ねんきんあんしんダイヤル」が設置された十一日以降、十五日午前八時半までに計百四十万二千五百五十件の電話がかかってきたが、このうち応答できたのは七万四千三百九件で、応答率はわずか5・3%にとどまっている。

 一方、同庁が東京都目黒区内の都施設を借りて十五日開設した「臨時電話受付センター」に寄せられた相談件数などの集計結果は十六日には、公表されなかった。

 電話相談体制の拡充を担当している同庁企画課では、全国計二十八カ所(外部委託先三カ所を含む)について、電話相談対応状況をとりまとめるよう指示を出していたが、十六日は土曜日とあって連絡が取りづらい地方の事務所が数カ所あり、庁内向けの集計データがなかなか集まらなかった。同課には報道各社だけでなく、首相官邸や各国会議員からも問い合わせや指示の電話があったが、「外部に公表できる集計結果は週明けの十八日にならないと発表できない」と答えるにとどまった。

 また、同庁は十五日に「来週中に相談対応の電話を計九百四十台増やす」と発表したが、担当の企画課では、週明けに「用意できた」と発表できるよう、担当者が準備に追われた。

 官邸からは、電話相談対応状況の結果集計を急ぐようにという指示や、増設予定の電話や担当者の手配を急ぐようにとの指示などもあったという。

6月16日(土)
今日のセブンイレブン&大和ハウス、強制着工阻止!
 今日は現れていません。作戦会議でもしてるのでしょうか?
則子さんの田舎から野菜
昼食はカレー サラダ
大越時計マイスターの日 「君の身体には虫がいる」応用運動
治療を教える
夕食はカンパチ・鯵・イカの刺身 アサリ・ジャガ
← バクさん差入れのアムスメロン
ちゅら海をまもれ! 沖縄・辺野古で座り込み中!
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
6/16(土)

午後12時半

e01f3251.jpg動きはありません。
座り込みテントでは海上に出ていた人たちも集まって昼ご飯を食べています。初めて座り込みに参加している若者たちは、テント村村長から話を聴いています。
kitihantai555 at 12:39

午前10時

9b45dac3.jpg動きはありません。
海ではカヌー練習が始まっています。ボートも海に出ました。少しづつ雲が出てきて暑さはやわらいでいます。でも暑いです。
kitihantai555 at 10:04

おはようございます

b217e47d.jpg午前8時30分現在、動きはありません。
カヌーを浜に準備しました。天気予報が外れて、今日もめちゃめちゃ暑いです。昨日の午後は作業船が出て、海上行動となりました。毎日油断できません。
kitihantai555 at 08:24

『海自、再投入の可能性も』

2b3b903b.jpg「防衛省側は今後の調査への自衛隊の参加について「出るかもしれないし出ないかもしれない」と述べ、自衛隊投入の可能性を認めた。」
kitihantai555 at 22:50
県政与野党 文科省批判、「集団自決」削除指示 沖縄タイムス 2007年6月16日(土) 朝刊 1面
「検定制度ゆがめる」
 来年度から使用される高校の教科書検定で文部科学省が、教科書を審査する「教科図書検定調査審議会」に、沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」の記述について、日本軍関与の削除を求める意見書を提出していたことが明らかになった十五日、県内では反発や危惧の声が広がった。県内各政党は「文科省が『集団自決』の歴史を変え、審議会の中立性を損ない、検定制度の在り方をゆがめる」と批判、検定意見の撤回を求めた。
 十三日に文科省の審議官と面談した自民党県連の伊波常洋政調会長は「事実であれば遺憾。審議官は文科省の関与を否定していた。結論ありきでは、検定そのものの在り方が問われる」と厳しく指摘した。

 社民党県連の照屋寛徳委員長は「沖縄戦の実相を歪曲し、犠牲者を冒涜している」と批判。「文科相の責任で検定を撤回すべきだ。撤回がなければ首相は、慰霊の日に来県する資格はない」と訴えた。

 公明党県本の糸洲朝則代表は「政府の介入があってはいけない。審議会の中立性を損なう」とし、「省や審議会は沖縄戦の実態を調査し、生の声を真摯に聞くべきだ」と述べた。

 社大党の喜納昌春委員長は「自公政権ぐるみで、沖縄戦の歴史を改ざんする行為は明らか」と反発。「今回の問題を機に、先の大戦の歴史や日本軍の行為を問い直す国民論議が必要」とした。

 共産党県委の赤嶺政賢委員長は「文科省主導で日本軍の関与削除を行った事実が明白となった。検定を撤回すべきだ」と憤った。その上で「戦前回帰を狙う安倍政権の本質を露呈した」と述べた。

 政党「そうぞう」の下地幹郎代表は「沖縄戦に対する認識を変更させようとする重大な問題だ」と強調。「意見書通りでは審議会は同省の下請け機関になる。撤回すべきだ」とした。

 民主党県連の喜納昌吉代表は「歴史の歪曲は断じて許せない」と反発、検定の撤回を訴えた。「文科省と安倍政権が一体となった改ざんで、沖縄に対する巧妙な政治的暴力だ」と述べた。
住民税滞納 県・市町村が共同徴収 沖縄タイムス2007年6月16日(土) 朝刊 1面
 県は、七月から市町村と共同で住民税(個人県民税、市町村民税)の滞納者を対象に、共同徴収する方針を十五日までに固めた。県が債権の差し押さえを視野に住民税の共同徴収に踏み切るのは初めて

 三位一体改革に伴う国から地方への税源移譲の流れを踏まえ、徴収率の低下傾向に歯止めを掛け、市町村職員の徴収技術の向上を目指す。県の税務専門職員を市町村に一定期間派遣、市町村の担当職員と共同で滞納者を説得したり、同意が得られない場合は債権を差し押さえる。滞納整理のノウハウも指導する。

 県は「徴収能力の向上が県や市町村の歳入を左右する。共同徴収を通して、徴収ノウハウを共有化したい」としている。

 県税の個人県民税は地方税法で原則、市町村に委託して徴収している。二〇〇五年度の徴収率は88・5%で全国最下位。約十七億八千万円が徴収されず、七割強に当たる十三億四千万円は前年度からの滞納分。
徳光アナ「死んでいた」…年金記録で「死亡扱い」 ZAKZAK 2007/06/14
夫人が申請に行ったら「遺族年金ですか?」と窓口
8月には恒例の「24時間テレビ」にも登場する徳光さん。バリバリの現役なのに社保庁の記録は…
8月には恒例の「24時間テレビ」にも登場する徳光さん。バリバリの現役なのに社保庁の記録は…

 年金記録の“消えた5000万件”をめぐり国民の怒りが沸点に達しているなか、またひとつズサンなデータ管理を示す事例が明らかになった。フリーアナウンサー、徳光和夫さん(66)が社会保険庁の記録上で「死んでいた」のだ。

 社保庁の窓口は連日、長蛇の列で、年金問い合わせの電話はパンク状態。夕刊フジ編集局にも連夜、読者から年金問題への怒りの声が寄せられる。有名人にとっても、それは例外ではなかった。

 徳光さんが年金記録で「死亡扱い」になっていた驚きのエピソードを最初に明かしたのは、今月8日放送の「幸せって何だっけ〜カズカズの宝話〜」(フジテレビ系、金曜午後8時)。

 番組冒頭でニュースをピックアップするコーナーで司会の細木数子さんが(69)が年金問題について語り出した。

 〈私のは、経理が新宿の社保庁で調べた。長時間待たされて、加入が1991年で16年間しか払っていない、と言われた。そんなはずはないんですよ。結婚して名前が変わって、離婚して名前が変わって(旧姓に戻って)、再婚してまた名前が変わった。2回名前が変わっているんです。その間が空白になっていた〉

 この発言を受けとった徳光さんは、〈5000万分の1だったわけですよね。僕も実は、そうなんです〉と、秘話を明かした。

 〈カミさんが、私が65歳になって年金申請に行ったら“遺族年金”ですかって言われて。死亡欄に私の名前が出ていて…。そんな間違った、誤った記載がされているわけですよ〉

 いつもは温厚な徳光さんの渋面に、スタジオじゅうが一瞬、凍り付いた。

 細木さんは、思わず、〈そんないかにいい加減な組織にわれわれは毎月お金を払っていたか、ということですよ!〉と怒りのボルテージを上げた。

 この日、番組の平均視聴率は、同時間帯トップの14.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の高い数字だっただけに、反響も大きかったようだ。

 改めて徳光さんの所属事務所に確認した。

 「奥さまが支給の申請で窓口へ行くと、『徳光和夫さんは亡くなられていますね』といわれたそうです。『そんなことはありません』と問いただしたところ、職員がすぐに詫びて、誤りを確認したため、トラブルにはなっていません。支給そのものに問題はないんです」

 そうは言っても、「死亡扱い」など、だれにとっても気分がいいものではないし、不信感が一気につのるだろう。

 経済ジャーナリストの荻原博子さんも、こう嘆く。「死亡扱いだなんて、銀行ならば大変なことになる。あきれ果てますね。こんなことでは、相互扶助で成り立っている年金から、若者たちがますます遠のいてしまう」。

 そして、国民のだれもが思う次の言葉で締めくくった。

 「社保庁は根底から解体しないといけない。今すべきことは、社保庁のトップが天下っている厚生労働省から切り離し、利権のからまないところで年金に命をかけるような人にやってもらわないと絶対ダメ」

明日の私:年金支給漏れ・読者の声 まさか自分も…!? 社保庁にやまぬ不信、批判毎日新聞 6月16日 東京朝刊
 政府は年金支給漏れ問題の救済策を発表しましたが、「年金不信」の火の手は燃えさかるばかりです。くらしナビ面には、読者の方から、批判の手紙、メールが絶えません。「被害体験」も寄せられています。2日に続き、その一部を紹介します。【中西拓司】

 ■加算措置もずさん
 仕事柄、社会保険庁は「不祥事のデパート」と熟知していたつもりだった。だが、自分の両親にもトラブルが降りかかるとは思いもよらなかった。

 昨秋、父が死亡し、母(77)の遺族厚生年金の手続きを行った際、厚生年金受給者に扶養される場合に65歳から基礎年金に付くはずの「振替加算」が支給されていなかったことが分かった。

 社会保険事務所は「何らかの原因で当初から加算されていなかった」と説明し、5年分(107万円)は支給したが、「その前は時効だ」と突っぱねられた。時効分は6年間で120万円もあるが、なぜ加算されなかったのかの説明はない。2月に審査請求を行ったが、「審査請求が多く回答は遅れる」との通知があっただけだ。

 社保庁は同様のトラブルがあるのなら徹底的に原因を究明してほしい。=愛知県、社会保険労務士、男性(54)

 ■悪名、以前から?
 90年に会社を退職する際、人事課の社員に「社保庁は古い記録は保管していません」という趣旨のことを言われた。当時から社保庁の仕事はずさんだと皆思っていたのでは。先日、社会保険事務所に出かけた際も、職員が「頭を冷やして出直して来い」と相談者に怒鳴っているのを見た。社保庁はこの20年、退化するだけだったのではないか。=京都市西京区、元会社員、安田清一さん(77)

 ■恩給にも矛盾 
 1939年から武器の製造に当たる陸軍造兵廠(しょう)に勤務し、42年に召集、46年に復員した。同年に再就職して今は厚生年金を受給しているが、社会保険事務所から「造兵廠勤務の年金は出ない」と言われた。兵役時の軍人恩給も出ていない。矛盾していませんか。=福岡県、元会社員、男性(86)

 ■若者がそっぽ、心配
 65歳の受給開始の際に社会保険事務所から、東京都内に住んでいた67年の1年間だけ未納になっているとの指摘を受け、がくぜんとした経験がある。当時は、わざわざ市役所の窓口まで、子どもをおぶい、苦労して保険料を納めに通った。それだけに、未納と言われたショックは大きかった。

 事務所に聞いても「東京での手続きは分からない」と言われ、一時は泣き寝入りしようかと思った。しかし数年後、引っ越しの際に段ボールからカビの生えた年金手帳の束を見つけ、事務所に持って行ってようやく納付が認められた。

 今回の影響で、若者に「年金離れ」が起こらないかと心配している。長期間、保険料を払うのは大変だが、年金は私にとってありがたいお金だ。国はもっと若者に年金制度の必要性を説明してほしい。=千葉県佐倉市、無職、女性(74)

 ■制度立て直して
 家計は決して楽ではないが、夫の転職のたびに厚生年金、国民年金と漏れがないように保険料を支払ってきたつもりだ。しかし今回の問題で、本当に自分のは大丈夫なのか不安になってきた。

 保険料がグリーンピアなどの建設に使われていたと聞くと、「ばかばかしいから保険料は払わない」と思う気持ちも仕方がないと思う。政治家はもっと社保庁への監視の目を光らせ、年金制度を立て直してほしい。=埼玉県三芳町、主婦、蔵田陽子さん(43)

 ■ネットで記録確認、宣伝を
 昨年、社会保険庁のホームページで自分の年金記録を確認したところ、入社前の91年4月から3年間の国民年金記録がないことが分かった。厚生年金は、会社が年金手帳を管理していることが多いが、私の会社は個人管理。手元には国民年金と厚生年金の2冊の手帳があり、安心していた。

 手帳が2冊ある人にはぜひ確認することを勧めたい。社会保険事務所で長時間待たなくても、ネットで閲覧できることをもっと宣伝した方がいい。=東京都品川区、会社員、鈴木祐二郎さん(39)

 ■「定期便」、早く受給者にも
 年金を受給する87年当時は、支給額通知があっただけで、正しいのかチェックできなかった。自分自身は50〜86年まで、厚生年金に加入し年金を受給しているつもりだが、この間3回も転職しており、未納扱いの期間がないか心配している。

 私のような年金受給者への「ねんきん定期便」も早く始めてほしい。そうすれば5000万件の問題もある程度は解決するのではないか。=兵庫県三木市、元会社員、江嶋重良さん(79)
<中央時評>‘土建国家’日本の苦悩  中央日報 6.14 17:33:44
  5月28日、東京では松岡利勝農林水産相が自殺するという衝撃的な事件が起きた。 松岡氏は傘下機関である緑資源機構の談合事件にかかわり政治資金授受疑惑を受けていた。 全国の林道建設に関連して数社が工事を受注したが、この過程で不正な金が提供されていた可能性があるということだ。

  この春の入学生に北海道から来た学生がいる。 個人的な都合のため夜間部に入ったこの青年の夢は、北海道が二度と夕張市の前轍を踏まないよう地域社会を活発化することだという。 北海道西部に位置する夕張市は今年3月、財政破たんした。 もともと炭鉱都市だった夕張市は石炭産業が衰退した後、観光を旗幟にテーマパークやリゾート施設などを大々的に建設した。 しかし結果は惨敗だった。 600億円を超える負債が残ったのだ。 市の財政破たんという青天の霹靂で、住民は生きる道を求めて一人、二人と外へ出て行く。

  政治家の自殺と青年の上京。 何の関係もなさそうに見えるこの2つが深いところで結びついている。 そのつながりは「公共事業」であり「土建事業」である。 全国的な林道建設も、地方のテーマパーク造成も、すべて財政支出による土木建設事業の一環として行われたものだ。

  日本の‘土建依存症’は深刻な水準だ。 人の体でいうと‘ニコチン依存証’に似ている。 依存症に陥る経路は次の通りだ。 政治家は票を望む。 経済が厳しくなれば票を失いやすい。 景気回復策を講ずる必要が生じる。 全国的な景気浮揚には土木建設事業が手っ取り早い。 莫大な金がかかるが、借金(国債と地方債)を受ければ施行は可能だ。 事業を受注した土建会社は潤い、雇用される地域住民も安心する。 ‘恩恵’を受けた土建会社は金で、地域住民は票で政治家に報いる。 効用を確認した政治家は新しい事業を推進する。 こうしたサイクルが繰り返される。

  実際、先進国のうち日本ほど公共事業の比重が大きい国はない。 1990年代の‘失われた10年’の間、日本の公共事業支出は国内総生産比で米国やドイツの2−3倍にのぼった。 その代わり社会保障関連支出は相対的に抑えられた。 西欧の‘福祉国家’に対して日本人が自ら‘土建国家’という理由はここにある。 しかしこの時期、日本経済はなかなか回復しなかった。 公共事業の‘効き目’が落ちたからだ。 その結果、借金だけが雪だるま式に増えた。 現在、日本政府の債務残高は国内総生産の175%にのぼる。 米国は64%、ドイツは71%だ。

  このように国家の財政破たんが懸念され、最近になって日本も公共事業を縮小し始めた。 だが、たばこを吸った人ならニコチン依存症から抜け出すことがどれほど難しいかを知っている。 ‘土建依存症’も同じだ。 ‘パイ’が減った土建業者は、最小限の受注でも確保しようと談合と政治家買収に死活をかける。 すでに土建業が基幹産業になっている一部の地方は受注縮小−雇用縮小−内需委縮の悪循環に陥っている。 こうした‘禁断現象’が大臣の自殺と青年の上京として表れたのだ。

  振り返ってみると、土建国家の日本の基礎を築いたのは70年代の総理、田中角栄だ。 彼は『日本列島改造論』で「工業再配置と交通・情報通信網の形成を通じて人口と産業の地方分散を図る」と宣言した。 それ以降「国土均衡開発」は政治指導者の誰もが叫ぶスローガンとなり、土建事業はその有力な手段になった。 しかし全国の地価が上昇しただけで、首都圏集中はむしろ深刻になった。 現在、地方に残っているのは交通施設・公共施設・観光施設など‘施設’だけだ。 これを日本人は‘ハコ’という。 殻はあるがこれを運用する中身はなく、ハードはあるが肝心なソフトはない、という意味だ。

  われわれはどうか。 恐ろしいほどすべてのことが日本の後を追っていないだろうか。 長い間の苦悩の末、地域自活力と市民自律、住民福祉が何より重要だという結論を得ている現在の日本を見ながら、韓国の政治指導者がどんな教訓を得るかが気になる。

禹宗ウォン(ウ・ジョンウォン)埼玉大学教授・経済学 

日議員たち「慰安婦強圧なかった」WP全面広告 中央日報 2007.06.15 10:34:33
  日本の従軍慰安婦問題に対する日本政府の謝罪を要求する決議案が米下院に係留中だが、日本議員約40人は14日、ワシントンポスト紙全面広告を通じて慰安婦動員に日本政府や軍隊の強圧はなかったと主張した。

  日本自民党と民主党および無所属議員45人は教授、政治評論家、報道関係者らとともに出した「事実(THE FACTS)」というタイトルの広告に、日本が当時、日本政府や軍が慰安婦動員に介入したという文書を見つけられなかったとし「日本軍が若い女性たちを性奴隷に追いやった」というマイク・ホンダ議員の慰安婦決議案内容は歴史的事実と違うと反発した。

  日本政府と軍は当時むしろ女性たちを拉致して慰安婦にしてはいけないという命令を下した上、女性たちを慰安婦に引き込んだブローカーたちが警察に摘発されて処罰されたという韓国メディアの報道まであると広告は指摘した。

  それでも、一部の軍人たちが規律を破って女性たちをつかまえては売春行為を強要したケースがあったが、インドネシアでオランダ女性たちが慰安婦に連れて行かれたことはその代表的な事例で、関連者たちは後で重刑を受けたということだ。

  日本の慰安婦たちは普通「性奴隷」と描写されているが、事実は許可を受けて売春行為をしているほか、人々の大多数の収入は日本軍の将校や人によっては将軍よりも多かったと広告は強調した。

  またこのような売春行為は当時、全世界的に普遍的なことだったし、米軍も1945年、日本占領以後、米軍たちの強かんを阻むために衛生的で安全な「慰安所」の設置を日本政府に要請したと付け加えた。

  米議会に提出された決議案を含む慰安婦問題関連の主張は、大部分生存者の証言に即したものだが慰安婦だったとする女性らは、初めはブローカーたちに連れて行かれ、後に「警察のように見える制服を」着た人々によって拉致されたと主張するなど、証言に一貫性がないと広告は言った。

  したがって4月末、ワシントンポストに掲載された「慰安婦に対する真実」という広告は決して事実ではないと主張した。

  最後に「悲しくも2次大戦中、多くの女性が極甚な苦難にあったことは極めて残念」だが「同時に日本軍が若い女性たちを性奴隷に追いやる20世紀の大きな人身売買事件の中の1つを犯したという下院決議案は重大で故意的な事実歪曲」と強調した。

  また「実際に起こったことに対する批判は謙虚に受け入れるべきだが、根拠のない中傷と名誉毀損に対する謝罪は大衆に歴史的事実に対する誤った印象を与えるのみならず、日米親善関係にも悪影響を及ぼす」と警告した。
「一緒にやりたくない」公明副幹事長の福本議員が離党表明  サンケイ新聞(2007/06/15 18:03)
 公明党副幹事長の福本潤一参院議員は15日、記者会見し、引退を余儀なくされたとして「公明党は全体主義的だ」と批判するとともに、離党届を提出したことを明らかにした。福本氏は夏の参院選で民主党など野党から出馬する意向を示したが、現実には難しいとみられる。公明党は福本氏の離党届を受理せず、週明けにも中央規律委員会で除名処分にする方針だ。

 福本氏は夏の参院選で改選を迎えるが、党公認を得られず引退を通告されたと主張し、「初心を貫徹できずに無念だ」と述べた。その上で公明党について「所属議員の意向を聞かずに政策が決まる。ヒューマニズム(人道主義)を標榜(ひょうぼう)していても全体主義的で、アンチヒューマニズムな政党だ。これ以上一緒にやりたくない」と批判。「野党時代の公明党は鋭かったが、今は与党の中で妥協している」とも語った。

 これを受けて、公明党の北側一雄幹事長は緊急の会見を行い、「裏切り行為、利敵行為そのもので、断じて許されない」と福本氏を厳しく批判。「全体主義的」との批判については「どこの政党もすべて自分の意見が通るわけではない。わが党は民主主義政党だ」と反論した。

 福本氏は今年に入り、民主党の小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長と数回面談し、民主党からの出馬を希望したが、受け入れられなかったという。

 公明党筋によると、福本氏は今国会で国民投票法の採決時の本会議を欠席したほか、電子ボタンによる採決で与党案に反対のボタンを押し、「押し間違えた」と釈明したこともあったという。

 福本氏は東大大学院修了。愛媛大助教授などを経て平成7年の参院選比例代表で新進党(当時)から初当選し、現在2期目。
帰って来た伝説の報道写真家・福島菊次郎の「遺言」講演会 「戦争がはじまる」
http://www.jvja.net/

2007年6月16日(土)
開場 午後 1時30分 講演 午後2時?5時
会場 明治大学リバティタワー2F 1021番教室
(定員240名・予約は必要ありません)
地図 http://www.meiji.ac.jp/campus/surugadai.pdf
資料代  1,000円
共催:現代史研究会
日本ビジュアルジャーナリスト協会( JVJA)

※ 写真パネル50点の展示に加え、?戦後日本の暗部を写した代表作のスライド上映あり。

帰って来た伝説の報道写真家  福島菊次郎(86歳)
 1921年山口県生まれ。報道カメラマン福島菊次郎の原点は、広島原爆を6日間の違いで免れ、米軍上陸を想定した九州の蛸壺壕で爆雷を抱え敗戦を迎えたことにある。戦後、国に見捨てられた被爆者の苦しみを撮影しつづけ、「ピカドン」を出版(61年)。上京後は、60年代から70年代の激動期に、三里塚闘争、ベトナム反戦市民運動、全共闘運動、自衛隊と兵器産業、公害問題、若者の風俗など、多岐にわたる現場を取材し、10冊をこえる写真集を刊行した。
 天皇の戦争責任を問い続け、「自衛隊は違憲である」との信念から、防衛庁をあざむき自衛隊の軍事演習、隠された兵器産業などをつぶさに撮影し報道。暴漢に襲われ重傷を負い、自宅は不審火で焼けたが信念を貫いた。
 国に絶望し、マスコミにも絶望した福島は、25年前、東京を捨て瀬戸内の島に入植。改憲の野望で突っ走る安倍晋三政権の登場を予言したかのように、『戦争がはじまる』と題したフォトルポルタージュを刊行したのは20年前だ。孤高のジャーナリストも老境の86歳、体重37キロで満身創痍。報道写真家として、主権者の1人としての責任をまっとうしようと、ジャーナリズムのあり方をタブーなく論じる最後の機会かもしれない。
 JVJAはじめ報道関係者、若者必聴の講演会である。

参考資料
山本宗補HP : 『カメラを武器として』報道写真家・福島菊次郎(信濃毎日新聞掲載)
http://homepage2.nifty.com/munesuke/shinmai-hukushima-1-2007-3-5.htm

問合せ:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局
TEL 090-6101-6113  E-mail office@jvja.net

http://www.jvja.net/


6月15日(金)
今日のセブンイレブン&大和ハウス、強制着工阻止!
今週から、早朝・阻止行動隊がパトロール周辺をレポ。
8時工事開始の情報をつかんだ。
8時過ぎ、大和ハウスを先頭に子会社の人が登場。金網を切って工事を開始しようとしたが・・・
数十分の金網越しの訴えに、

大和ハウスは引き上げていった。
 先日、水素立国・アイスランドのことが放映されていた。滝を壊してダムにするという計画に一人の少女が決然と「ダムを作るなら、私はこの激流に飛び込みますと抗議」した。100年前の話だが、その闘いは今もアイスランドの人たちの心の中に引き継がれているという。若い親たちの心の中には常に「子どもたち・孫たちのために今以上の環境を残すのが私たちの努め」という思想が受け継がれている。

 庄ちゃん曰く「最近、思うこと。この商店街は腐ってしまったよ。規制緩和でマンションが林立し・商店は大手資本によってつぶされ・追いやられて、 この地域を守ろうという「気概」のある商店主はほとんどいなくなった。筋を通すなんてことは死語になり、疑心暗鬼・負け犬根性・陰口が横行し、腰抜けばかりになり、身も心も破壊されている。なんて嘆かわしい商店街になってしまったことか。思想も信念もなく、安倍・御手洗の戦争と民営化攻撃の激流に翻弄されている」

 画家の福田庄助さんに聞かれた。「フランスにいた時は、フランス革命で女性を中心としたパリ市民がヴェルサイユ宮殿まで行進し、フランス国王ルイ16世をパリに連行したヴェルサイユ行進やフランス革命のはじまりとされる民衆がバスティーユ牢獄を襲撃したことを思いながらよく、散歩したものさ。1975年のベトナム戦争終結=サイゴン解放の情景は今も忘れないよ。燃えたねぇ。おやじさん、この先、どうなるんだい? 未来はあるのかい?」
「安倍なんてクビクビ!」「こんな社会じゃ殺される! 御手洗なんてトイレに流そう!」
今日の「街」
昼食は動労千葉物販のそば 三里塚の野菜の天ぷら。昨日覚えた、天ぷら衣・天ぷら粉…100g、
水…80cc、ビール…80ccで作ったらビール酵母の力でサクサク・フワフワに。
キンチンのクーラーを付け替え、爽やか
に食事が作れます
画家・庄ちゃん、腰を痛め久々登場 クワちゃん
国会組にもれた6人は、夕食は飯田鮨
国会前、座り込み
9条改憲を許さない 6・15共同行動 午後6時〜集会、日比谷野外音楽堂に福祉労働者連帯ユニオン7人で参加
篠田さん
沖縄・安次富浩さん(ヘリ基地反対協)
「いま沖縄で起きている事」
雨宮処凛さん(作家)「生きさせろ!
難民化する若者たちを!」
「生きさせろ!難民化する若者たち」
雨宮処凛さんと楽屋で。今度、「街」で
トークをしてもらう予定です

ビデオ 9条と若者

銀座デモ
3・14法大弾圧を許さない法大生の会
2007年06月15日(Fri)▲ページの先頭へ
集会動画
「平林でてこい! 出てこないならこっちからいくぞ!」

新井君の獄中アピール

つづいて友部君のアピール



ちゅら海をまもれ! 沖縄・辺野古で座り込み中!
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
6/15(金)

午後12時

1449deea.jpg動きはありません。
今日はほんとに暑いです。テントにはクーラーが付いているわけではないので、みんな汗を流しながらの座り込みになっています。「居続ける」って大変ですね。頑張っていきましょう。
kitihantai555 at 12:04

午前9時半

94ec605b.jpg動きはありません。
kitihantai555 at 09:33

おはようございます

0c794aa6.jpg午前8時現在、動きはありません。
今日は朝からモーレツに暑いです。日差しがすごく強いです。日焼けにも注意しましょう。カヌーを浜に準備しました。
kitihantai555 at 08:02
6/14

やんばるへのヘリパッド建設やめよう!集会

eb57b1f5.jpg「やんばるへのヘリパッド建設<7月着工>やめよう!集会 6月17日(日)午後2時30分 東村営グランド(東村平良、郵便局より北へ100M)
お忙しいとは思いますが、お集まりくださいますようお願い申し上げます。東村民有志一同」

高江発ヤンバルの自然を守りたい!
kitihantai555
辺野古から緊急情報 

(沖縄タイムス・6/15)「海自、再投入の可能性も/辺野古調査で防衛省担当者」社民党の辻元清美衆院議員と首都圏の三十四団体でつくる「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」は十四日、防衛省、環境省の担当者と国会内で面談し、名護市キャンプ・シュワブ周辺海域での現況調査(事前調査)への自衛隊投入や機器設置に伴うサンゴ破壊の説明を求めた。防衛省側は今後の調査への自衛隊の参加について「出るかもしれないし出ないかもしれない」と述べ、自衛隊投入の可能性を認めた。防衛施設庁の辰己昌良施設企画課長は海上自衛隊の潜水士が参加した理由を「反対派の妨害活動も予想され、自衛隊の潜水能力を活用した方が作業が円滑に進むとの判断から、久間章生防衛相が命令を出した」と説明。治安出動との指摘には「自衛隊の協力は国民の権利、義務にかかわる行動ではなく『出動』ではない」と述べ、(1)治安出動、(2)防衛出動、(3)警護出動のいずれにも当たらないとした。海自の掃海母艦「ぶんご」の投入について「潜水士が潜水病になるなど、不測の事態への対応と支援」を挙げた。環境省の担当者は、事前調査が環境影響評価(アセスメント)法に違反しているかどうかについて「防衛省は今の調査はアセスではないと言っている。一概にアセス法違反という話ではない」と述べ、問題視しない考えを強調した。現況調査の機器設置に伴うサンゴ破壊については「事実関係の説明を防衛省に求めている」と述べるにとどめ、環境省が独自に調査する予定はないとした。at 11:02

6/15・9:20

時事通信の速報です。ここまでやるとは驚きです。(時事通信・6/15)「慰安婦強制性否定の全面広告=日本の議員・言論人有志-米紙」戦時中の従軍慰安婦問題で、日本の超党派国会議員有志や言論人グループなどが14日付の米紙ワシントン・ポストに、慰安婦らが日本軍によって強制的に慰安婦にされたことを示す歴史文書は存在しないなどとする全面広告を出した。この広告は「事実」と題され、平沼赳夫元経済産業相(無所属)、島村宜伸元農水相(自民)、河村たかし衆院議員(民主)ら超党派の議員グループのほか、政治評論家の屋山太郎氏やジャーナリストの桜井よしこ氏ら言論人が賛同者として名を連ねている。at 09:22

6/15・9:00

今日も朝早くから座り込みが始まっています。カヌー隊は既に準備が整っています。今のところ施設局の動きは見られません。週末の作業強行に向けても警戒が必要です。それから今日は沖縄は30度を超えると予想されています。沖縄にいる時の注意事項ですが、これからの季節は特に日差し対策が重要です。沖縄の紫外線照射量は北海道などに比べると10倍近くになることもありますし、東京と比べても2?3倍ぐらいになることもあります。海上行動はもちろんのこと、作業ヤード設置阻止などの座り込みは炎天下でなされることもあります。強い紫外線で日焼けをしてしまうともの凄く体力を消耗しますし、もし頭痛、吐き気など感じたら脱水症状になっている場合もあります。「長袖」「帽子」「常時水分補給」は個人で管理するしかありません。十分ご注意ください。at 09:00




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