日  誌
スケジュール
暫定滑走路北延伸阻止・市東さんの農地を守ろう
憲法改悪絶対反対 軍事基地化阻止
3・25全国総決起集会
3月25日(日)正午
成田市天神峰 同盟員所有地
《主催》三里塚芝山連合空港反対同盟
3・22 三里塚反対同盟・市東孝雄さん・萩原富夫さんを迎えて交流会
 午後3時〜4時半すぎ 第一部 
 午後5時〜6時半 第二部     「街」にて


2007年3月J

2007年日誌



3月24日(土)

昼食。ごちそうのあまだい!! 三里塚の人参サラダ いただきま〜す
晋くんと変な顔のさおりちゃん 清水さん
おひなさまを片付ける 丸山さんに写真をプレゼント 晋くん、さおりちゃん、沖縄に帰ります
←げんきでね〜!!
市東さんにいただいたピーナッツを
料理します
今日の差し入れ。エビちゃんにもらった
ベニじゃがと、クリじゃが
これも差し入れ、尾崎さんからの
クロベエ饅頭
←夕食。レンコダイ


→三里塚のさといものピーナッツあえ
則子さん作、山菜おこわ 三里塚の人参サラダ、ほうれんそうの
和え物
さといもがおいしい!!



3月23日(金)
さおりと飯田さんとちひろちゃん 三里塚の人参です
お茶の時間 リンタロウの散歩へGO!
ヨッシーのお手製鳥団子なべ&ヨッシー特製ウスターソースひじき


3月22日(木)

3月21日(水)
「街」で夕食
海鮮やきそば お好み焼き サラダ
国会闘争速報よりお知らせ 2007年3月21日
全国労組交流センターです。改憲投票法案・改悪教基法関連法案粉砕! 今国会決戦勝利・安倍政権打倒へ、闘いはどんどん前進しています。東京での闘いを報告します。 
■国会前で新たな闘い始まる 改憲投票法案阻止へ、60年安保世代がリレーハンスト突入
 3月20日、国会前で新たな闘いが始まりました。60年安保全学連世代の人々による「9条改憲阻止の会」のリレーハンストがこの日スタート。初日のハンストには2名が決起。ハンスト者を中心に全員が赤いたすきをかけ、「改憲への一里塚=国民投票法粉砕! 9条改憲阻止! 連続ハンスト座り込み」の横断幕を掲げて約50人が午前10時から座り込みに入りました。参加者は昼にかけてどんどん増え、百万人署名運動や反戦共同行動委員会も合流。日弁連から森川文人弁護士など、闘う弁護士もかけつけ、国民投票法案絶対阻止を訴えました。
 60年安保闘争での国会突入時にも打ち振られていたのではないかと思われる、「全日本学生自治会総連合」と染め抜いた見るからに年代モノの旗も登場。「俺たちは岸を実力でぶっ倒したんだ! 安倍なんかに負けてたまるか!」という、かつてのゼンガクレン戦士の気概が伝わってくるようです。
 リレーハンストと座り込みは、5月3日までの土・日・祝日を除く44日間、午前10時〜午後6時の予定で継続されます。60年・70年世代はもとより、若い人も行ける人は駆けつけ、合流して闘いましょう。

■「革命起こして戦争をとめよう!」「労働運動の力で革命をやろう!」 青年労働者先頭に2000人が全世界に訴え 警察・右翼の妨害を実力で粉砕し、銀座の目抜き通りを大行進
3月18日、イラク反戦4周年・全世界一斉デモに、東京では青年労働者を中心にして警察や右翼を完全に圧倒した、力あふれる都心デモが闘われました。このデモの写真と速報は即日、アメリカ版のYahoo!ニュースに掲載され、全米・全世界に伝えられました。

 日比谷野音での集会には2070人が結集。青年労働者が次々と立ち、「労働者がストライキをやれば戦争なんてとめられる!」「労働者階級がひとつに団結したら、支配の鎖を自分たちの手で引きちぎることができる。労働運動の力で革命をやろう!」という訴えが会場を圧しました。17日から3日間の春闘ストに立ち上がった動労千葉、卒業式で昨年を上回る不起立決起が闘いとられていることを報告した都立高校の教育労働者、さらに三里塚反対同盟を始め、安倍・御手洗との激突の最前線で闘う労働組合や諸団体多数が青年の呼びかけに応えて結集。デモ行進では、デモ隊に突っ込もうとしてきた右翼の宣伝カーを沿道の大衆と一体となって粉砕・撃退し、銀座一帯を怒りのシュプレヒコールで完全に制圧する状況を作り出しました。
 この闘いの先頭に立ったのは、4年前、イラク開戦反対のデモで初めて出会い、動労千葉の労働学校で学習し、資本主義と折り合いをつける体制内労働運動と決別して本物の労働運動をよみがえらせるために、自分の職場で実践を積み重ねてきた青年労働者たちです。そして3・18の集会とデモは、労働者がこの社会を動かすのは自分たちだという確信のもとに固く団結して立ち上がったら、その力は本当に巨大なものになりうることを示しました。
■危機深める安倍政権に追撃を! 改憲投票法案の4月衆院採決強行絶対阻止! 4・11行動に立とう
 
 安倍政権はいま、労働者階級の闘いの発展に追いつめられながら、それゆえにこそ極右タカ派の本質をますますむきだしにして、戦争と改憲・労組破壊の攻撃に必死になっています。今国会で改憲国民投票法の成立を図るとともに、改悪教基法関連法案、労働法制の大改悪などを強行し、共謀罪導入もあくまで狙っています。とりわけ改憲投票法案の強行突破を当面する最大の焦点として、4月中旬の衆院通過を公言しています。
 しかしこれも、当初の「5月3日の憲法記念日までに成立させる」という安倍のやみくもな強行路線が破産し、3月中の衆院通過方針が4月にずれ込む中で起きていることです。4月統一地方選挙を前にして、労働者階級のつもりにつもった怒りが爆発することに安倍政権や日本経団連・御手洗は心底からおびえているのです。何よりも昨年の教基法改悪の強行にもかかわらず、教育労働者の「日の丸・君が代」強制拒否の闘いを圧殺できないばかりか、昨年を上回る闘いの高揚と日教組再生への展望が大きく切り開かれていることに、大打撃を受けています。
 改憲投票法案とは、「改憲へ一直線」のレールを敷く法案であると同時に、最大の狙いは日教組や自治労などの労働組合による政治活動の禁圧です。日教組本部や自治労本部がこの攻撃に屈服し続けてきたことこそが、安倍の攻撃を支えてきました。逆に、昨年の教育基本法改悪反対闘争が示したように、現場労働者が職場での団結を打ち固め、本部の裏切りを断じて許さず、のりこえて決起するならば、阻止し粉砕しつくすことは絶対にできるし、安部政権を倒せるということです。
 4月11日、闘う弁護士戦線から、改憲投票法案阻止の4・11行動が呼びかけられています。政府・与党は4月12日委員会採決、13日衆院本会議通過を狙っているとされており、これを直撃する闘いになります。呼びかけに応え、全力で行動に立ちましょう。
 
●4・11行動
4月11日(水)
 正午〜 国会前行動
 午後6時半〜 弁護士会館2階クレオにて大集会
 集会後(午後7時半〜)1000名デモ
連絡先 憲法と人権の日弁連をめざす会 東京都港区虎ノ門1−1−11マスダビル4階/TEL03-5157-5488 FAX03-5157-5489
 

「国会闘争速報」 発行:全国労組交流センター
 東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂・伊藤ビル5F TEL 03-3845-7461 FAX  03-3845-7463

ミサイル防衛 29日に初配備
[止戦・埼玉連絡会ML:0377] 入間は29日

NHKによれば3月29日に搬入です。

http://www.nhk.or.jp/news/2007/03/21/d20070321000021.html

「弾道ミサイル防衛システム」は、▽イージス艦から発射されるSM3と呼ばれる迎撃ミサイルで撃ち落とす体制と、▽PAC3と呼ばれる地上から発射されるミサイルで撃ち落とす体制の2段階で成り立っています。防衛省は、北朝鮮からの弾道ミサイル発射を念頭に、システムの整備を急いでおり、最初の地上型迎撃ミサイルが、今月29日に、埼玉県の入間基地に、配備されることになりました。防衛省は、これを受けて、システムの運用にあたっての対処要領を、今週中に閣議決定するとともに、早ければ平成22年度までに、予定しているミサイルの配備をすべて終え、弾道ミサイルに対する防衛体制を確立したいとしています。3月21日 6時1分

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